ユリ熊嵐 第7話「私が忘れたあの娘」
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ユリ熊嵐 第7話「私が忘れたあの娘」
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ユリ熊嵐 第7話「私が忘れたあの娘」
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ユリ熊嵐 第7話「私が忘れたあの娘」
http://www.gogoanime.com/yuri-kuma-arashi-episode-7
ユリ熊嵐 第7話「私が忘れたあの娘」
http://www.animeplus.tv/yuri-kuma-arashi-episode-7-online
ユリ熊嵐 第7話「私が忘れたあの娘」
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ユリ熊嵐 第8話「箱の花嫁」
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ユリ熊嵐 第8話「箱の花嫁」
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ユリ熊嵐 第8話「箱の花嫁」
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ユリ熊嵐 第8話「箱の花嫁」
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ユリ熊嵐 第8話「箱の花嫁」
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ユリ熊嵐 第8話「箱の花嫁」
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ユリ熊嵐 第8.5話「ユリ熊嵐スペシャル番組~今すぐ、あなたに会いたい!ガウガウ!~」
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ユリ熊嵐 第8.5話「ユリ熊嵐スペシャル番組~今すぐ、あなたに会いたい!ガウガウ!~」
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ユリ熊嵐 第8.5話「ユリ熊嵐スペシャル番組~今すぐ、あなたに会いたい!ガウガウ!~」
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ユリ熊嵐 HP
http://www.yurikuma.jp/
アニメ ユリ熊嵐 第8話「箱の花嫁」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
「澪愛の描いた絵本は、幼き紅羽と大スキなあの娘の物語だった。
しかし紅羽には憶えがない。思いが晴れないでいたが、
高熱で療養中の銀子が口ずさむ『スキの 歌』にハッとする。
銀子が大切な友達だったあの子…?
一方、看病を続けていたるるは「罪グマへ」という宛名の手紙を見つけ、
そこに書かれた銀子の罪に驚 愕する。」
「『あの娘』とは銀子のことだったと知る紅羽。
だがユリーカは、これまでの事件のすべての元凶は銀子であると紅羽に告げ、
排除しろと言う。
はたしてユリーカは何を企むのか? ついに銀子と対峙した紅羽は問う。
あなたは何者なの? 激しい雷鳴の中、真実を告げられた紅羽は…。 」
ユリ熊嵐 概要
「あるとき、宇宙に浮かぶ小惑星「クマリア」が爆発し、その破片が隕石となって地球に降り注いだ。
するとこれに呼応するように地球上の全てのクマが突然凶暴化しヒトを襲うようになる。
かくしてヒトとクマの長い戦いが始まり、
いつしかお互いへの憎しみから両者を隔てる「断絶の壁」が築かれた。
そんなある日。
ヒト側にある「嵐が丘学園」に百合城銀子と百合ヶ咲るるという2人の転校生がやってきた。
だがこの2人、その正体は「断絶の壁」を越え、ヒトに化けた「人食クマ」だったのだ。」
椿輝紅羽(つばき くれは)- クマへの憎しみが強い。
百合城銀子(ゆりしろ ぎんこ)- 正体は人食クマ。
百合ヶ咲るる(ゆりがさき るる)- 人食クマで、銀子が大好き。
百合川このみ(ゆりかわ このみ)- 顔のそばかすが特徴。実はクマ。
泉乃純花(いずみの すみか)- 落ち着いたメガネっ娘
百合園蜜子(ゆりぞの みつこ)- クラスの委員長。
ライフ・セクシー - 「ユリ裁判」の裁判長。
ライフ・クール - 「ユリ裁判」の検事。
ライフ・ビューティー - 「ユリ裁判」の弁護人。
みるん - るるの弟である幼い王子。
針島 薫(はりしま かおる)
鬼山 江梨子(おにやま えりこ)- 生徒の失踪が相次いでいることを受けて「排除の儀」を開く。
非常に独特の世界を描いた作品 アニメ ユリ熊嵐。
「廻る ピングドラム」を観ていた人間でも、
この作品はどーなんだ!と感じるほどに 不思議に感じます。
ただし、制作側が描きたいテーマが裏側にあり
表の「人食いクマ」とか「ユリ」をダイレクトに受け止めてしまうと
その本質が見えにくいと感じます。
紅羽ちゃんと銀子ちゃんの、友情が成り立つのか
成り立たないのかという辺りで、第8話は次回への引きでしたが
人間関係だけでなく、ワイドに見て国同士の付き合い方などに
考えが及んでいます。
この作品って、本当に奥深く、今後の展開にも目が離せないと
感じる 非常におもしろい作品だと思いますね。
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