ノブナガ・ザ・フール 第5話「塔」
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ノブナガ・ザ・フール 第5話「塔」
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ノブナガ・ザ・フール 第5話「塔」
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ノブナガ・ザ・フール 第5話「塔」
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ノブナガ・ザ・フール 第5話「塔」
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ノブナガ・ザ・フール 第5話「塔」
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ノブナガ・ザ・フール 第5話「塔」
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ノブナガ・ザ・フール 第6話「力」
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ノブナガ・ザ・フール 第6話「力」
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ノブナガ・ザ・フール 第6話「力」
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ノブナガ・ザ・フール 第6話「力」
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ノブナガ・ザ・フール 第6話「力」
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ノブナガ・ザ・フール 第6話「力」
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ノブナガ・ザ・フール 第6話「力」
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ノブナガ ザ フール HP
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アニメ ノブナガ・ザ・フール 第6話「力」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
「タケダ家との本格的な衝突が迫る中、ザ・フールで侵攻すべきと主張するノブナガと、
それだけで勝てるものではないとするノブヒデの意見が対立する。
ノブナガはいち早く出陣の準備を整えるが、
何者かにもられた「しびれ薬」によってその場に倒れ込んでしまう。
それはオダ家の危機をザ・フールが救うという劇的な展開を見せるため、
ミツヒデが仕組んだ策だった。
そのころ戦場では風臨火斬と、ノブヒデのイクサヨロイが激突していた。 」
「タケダ軍との戦でかけがえのないものを失ったオダ家は、重い空気に包まれていた。
城中が悲しみに包まれる中、ノブナガは姿を消してしまう。
その行動にシバタら家臣団は不信感を募らせ、ミツヒデたちとの軋轢は決定的となる。
そのころ、ノブナガの行動に愛想を尽かしたジャンヌは、オダ家から出ていく決心を固める。
その様子を見ていたヒミコは、ノブナガの真意が理解できないのなら、
そうそうに立ち去ればいいと告げるのだった。」
ノブナガ・ザ・フール概要
「これは世界が東と西、2つの星に分かたれていた時空の物語――
世界が戦乱の渦中にある中、
西の星の少女、ジャンヌ・カグヤ・ダルクは、
世界を救う「救星王」誕生のビジョンを見る。
東の星の若武者オダ・ノブナガは、
矛盾に満ちた世界を変える力を欲した。
彼らが選択するのは、救済か、それとも破壊か。
2人の運命が巡り会ったとき、世界変革の物語が幕を開ける。」
東洋と西洋の歴史上の人物をごちゃまぜにし
そこへロボットをぶちこんだアニメ ノブナガ・ザ・フール。
ただし、原作・シリーズ構成・メインメカデザイン - 河森正治ということで
サテライトらしい作品になりました。
アクエリオンEVOLに近いと感じています。
さて ずっと気になっていたのは ノブナガの弟 ノブカツ。
信雄(のぶかつ)であれば 信長公の次男なのだがと・・・。
これは 一般には信行(のぶゆき)とされることの多い
信長公の弟で 信勝(のぶかつ)とされることもあるようです。
兄 信長公への謀反の疑いから 信長への病気見舞いの中暗殺されたとか
自刃したとか諸説ある人物のようです。
信長公は父 信秀の葬儀の時に 香をぶちまけた事は有名な話しで
教育係りだった平手正秀が自害し諌(いさ)めたとあります。
さて アニメの中ではミツヒデが策をめぐらしすぎて
ドツボのように感じました。 ヒミコも悲しい運命で鬱展開です。
カエサルって仮面から ガンダムSEEDのラウ・ル・クルーゼを
思い起こしました。 脳内、まさにごちゃ混ぜだねー。