anime ノブナガ・ザ・フール 第22話「悪魔 THE DEVIL」

ノブナガ・ザ・フール 第21話「正義 JUSTICE」
http://up.b9dm.com/hd/58134.html

ノブナガ・ザ・フール 第21話「正義 JUSTICE」
http://www.anitube.se/video/70855/Nobunaga-The-Fool-21

ノブナガ・ザ・フール 第21話「正義 JUSTICE」
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=1148352

ノブナガ・ザ・フール 第21話「正義 JUSTICE」
http://www.gogoanime.com/nobunaga-the-fool-episode-21

ノブナガ・ザ・フール 第21話「正義 JUSTICE」
http://www.animeplus.tv/nobunaga-the-fool-episode-21-online

ノブナガ・ザ・フール 第21話「正義 JUSTICE」
http://www.anime44.com/nobunaga-the-fool-episode-21

ノブナガ・ザ・フール 第22話「悪魔 THE DEVIL」
http://up.b9dm.com/hd/58489.html

ノブナガ・ザ・フール 第22話「悪魔 THE DEVIL」
http://www.anitube.se/video/71092/Nobunaga-The-Fool-22

ノブナガ・ザ・フール 第22話「悪魔 THE DEVIL」
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=1154903

ノブナガ・ザ・フール 第22話「悪魔 THE DEVIL」
http://www.gogoanime.com/nobunaga-the-fool-episode-20

ノブナガ・ザ・フール 第22話「悪魔 THE DEVIL」
http://www.animeplus.tv/nobunaga-the-fool-episode-20-online

ノブナガ・ザ・フール 第22話「悪魔 THE DEVIL」
http://www.anime44.com/nobunaga-the-fool-episode-20

ノブナガ　ザ　フール　HP
http://www.nobunaga.tv/

アニメ　ノブナガ・ザ・フール 第22話「悪魔 THE DEVIL」を観ました。

公式ＨＰ内のあらすじは以下の通り。

「西の星より空中神殿パレ・ナトゥーラが出現し、
ノブナガたちとアーサー軍は一触即発の事態に陥る。
だが、にらみ合う両軍の間に割って入ったのは、意外な人物……カエサルであった。
和平交渉を提案するカエサルは、以前とはまるで別人のような態度を見せ、

ノブナガは憤りを隠せない。
一方、カエサルの提案を退け、交戦を唱えるノブナガに、ジャンヌは一抹の不安を感じる。
天啓が告げた「破壊王」のビジョンが、心に暗い影を落としていた。」

「ミツヒデはイチヒメを襲った悲劇に、

ノブナガが本当に救世王であるのか疑念を抱かずにはいられなかった。
ジャンヌが受けた「破壊王」の天啓も、ミツヒデの疑念に拍車をかけるものとなった。
それはノブナガも同様で、次々と訪れる災厄に、
自分の進む道が正しいのかと自問自答をするが、ヒデヨシの言葉によってその迷いを振り払う。
そのころ、アーサーは聖杯発動作戦を本格化させ、

12人の神器有資格者たちの集結を急がせるのだった。 」

ノブナガ・ザ・フール概要
「これは世界が東と西、2つの星に分かたれていた時空の物語――
世界が戦乱の渦中にある中、
西の星の少女、ジャンヌ・カグヤ・ダルクは、
世界を救う「救星王」誕生のビジョンを見る。
東の星の若武者オダ・ノブナガは、
矛盾に満ちた世界を変える力を欲した。
彼らが選択するのは、救済か、それとも破壊か。
2人の運命が巡り会ったとき、世界変革の物語が幕を開ける。」

やや迷走感漂う作品　アニメ　ノブナガ・ザ・フール。

着地前の苦しみなのでしょうが、今一つもやもやした感触で

お話しが進行中です。　ウエスギケンシンさんは　どーした？

西の星の勢力に圧倒されまくりです。

カエサルが良い働きをしてくれると期待していただけに

この退場は少々残念。　イチヒメさんもほとんど道づれってねぇ・・・。

アーサー王に良いように振り回されている感ありあり。。。

ミツヒデも　ヒミコも　非常に危うい感じがしてなりません。

破壊王だ、救世王だとこだわり過ぎではないかな。

サテライトの作品って　マクロスＦにしろ　アクエリオンＥＶＯＬにしろ

良い感じのコミカルさと明るさと　良い緊張感があったのですが

ノブナガ・ザ・フールには　ややもどかしさを感じております。