ピンポン 第10話「ヒーローなのだろうが!!」
http://up.b9dm.com/hd/58628.html
ピンポン 第10話「ヒーローなのだろうが!!」
http://www.anitube.se/video/71176/Ping-Pong-The-Animation-10
ピンポン 第10話「ヒーローなのだろうが!!」
http://www.animeplus.tv/ping-pong-the-animation-episode-10-online
ピンポン 第10話「ヒーローなのだろうが!!」
http://www.gogoanime.com/ping-pong-the-animation-episode-10
ピンポン 第10話「ヒーローなのだろうが!!」
http://www.anime44.com/ping-pong-the-animation-episode-10
ピンポン 第11話「血は鉄の味がする」
http://up.b9dm.com/lz/59088.html
ピンポン 第11話「血は鉄の味がする」
http://www.anitube.se/video/71383/Ping-Pong-The-Animation-11
ピンポン 第11話「血は鉄の味がする」
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ピンポン 第11話「血は鉄の味がする」
http://www.animeplus.tv/ping-pong-the-animation-episode-11-online
ピンポン 第11話「血は鉄の味がする」
http://www.gogoanime.com/ping-pong-the-animation-episode-11
ピンポン 第11話「血は鉄の味がする」
http://www.anime44.com/ping-pong-the-animation-episode-11
ピンポン THE ANIMATION HP
http://www.pingpong-anime.tv/
アニメ ピンポン 第11話「血は鉄の味がする」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
「ペコとドラゴンの試合が始まろうとしていた。ペコのラケットを手にして、驚くドラゴン。
「ドラゴンと遊ぶため、ソッコー買ってきたんよ」と不敵に笑うペコ。
それは反転式ペンホルダーのラケットだった。
「こんなおもちゃで私の相手ができると思うな」。そして試合が始まった。
力の限りを尽くして戦いあうふたり。遠く離れて座るスマイルに、小泉が話しかける。
スマイルは小泉に「先生はヒーローを信じます?」と問いかける。
「君は信じるのかね?Mr.月本」。スマイルの答えは……。」
「ペコは痛めた膝を酷使しながら、ドラゴンに勝つ。番狂わせの衝撃は予選会場を駆け巡る。
決勝戦は片瀬高校のペコとスマイルで戦われることになった。
開始を待ちながら小泉はスマイルとの会話を思い出す。
膝を痛めた相手の選手生命を断つような危険なコースを打てるか、と小泉が尋ねた時、
スマイルは、打てますよと即答した。
それはかつての小泉が手にすることができなかった強さだった。
「君はやはり私の知る限りもっともすばらしい選手だな」。そして試合が始まった。」
ピンポン THE ANIMATION 概要
「ピンチの時にはヒーローが必ず現れる――。
自由奔放で自信家のペコ(星野裕)。クールで笑わないスマイル(月本誠)。
二人は片瀬高校卓球部。
子供のころ、ペコに誘われて卓球道場タムラで卓球を始めたスマイルはかなりの腕前だが、
今でもペコにはなかなか勝てない。
そんなペコの前に、辻堂学院の留学生、孔文革(コン・ウェンガ)が立ちふさがる。
また、片瀬高校の顧問・小泉は、
スマイルの能力をさらに開花されるため個人レッスンに乗り出す。
ドラゴン(風間竜一)率いる常勝・海王学園を揺るがすのは誰か。
海王に通うペコとスマイルの幼馴染、アクマ(佐久間学)も闘志を燃やす。
各人の思いをよそに、インターハイ予選は近づいてくる。
274cmを飛び交う140km/hの白球。その行方が、頂点を目指す少年たちの青春を切り裂く。
ヒーローは、現れるのか――。」
卓球アニメ ピンポン THE ANIMATION。
卓球経験者としては どーなの、これ?!って思う作品。
しかし、WEB上では意外に評判が良い。
第10話は、星野 裕(ほしの ゆたか)/ペコと
風間 竜一(かざま りゅういち)/ドラゴンの準決勝。
第11話は ペコくんと 月本 誠(つきもと まこと)/スマイルの決勝戦。
体の使い方や動き方が 卓球本来の動きと違うシーンが目に付き
やはり どーなの?と思ってしまいます。
第11話のサブタイの酷さにすべてが集約されている気がします。
意外におもしろかったのが 第11話のBパ-ト。
その後の登場人物たち。 まあ海に向かってラケット投げたりしないけど・・・。
余談だけど、最近はシェイクハンドの選手が圧倒的に多くて
ペンホルダーの選手は非常に少ない。
ペンホルダーの反転型のラケットの登場が一つの掴みなのでしょうが
個人的には驚きません。
私は、中国式のペンホルダーで 卓球指導をしていた時期に
両面異質ラバー(表ソフト&裏ソフト)を使っていました。
通常に打球するときは表ソフトラバーを使用し、
サーブの時に、裏ソフトラバーを使う時があるという形でした。
普通に打つときに反転させていたら自爆します。
うん、まあ皆さんが「おもしろい」と言われているなら、それで いいかな。。。
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