anime ノーゲーム･ノーライフ 第12話「収束法《ルール・ナンバー・10》」

公式ＨＰ内のあらすじは以下の通り。

「ついに始まった東部連合とのゲーム。
それは仮想空間で行われるファーストパーソンシューティングだった。
様々な策を練り、圧倒的な身体能力で迫り来るいづなと互角以上に戦う空たち。
しかし完全に裏をかいたはずの攻撃も難なく躱されてしまい、一転して空たちは窮地へと陥る。
徐々に追い詰められていく中、空をかばって白が被弾してしまう。」

「一時的に物理限界を超える身体能力を得ることのできる血壊を発動させたいづなに対し、
為す術もなく逃げ回ることしかできない空たち。
全ての攻撃が見切られ、例え行動を先読みし放った避けようない銃弾であっても、
そのでたらめの身体能力によって避けられてしまう。
打つ手なしの状況の中で、ついにいづなの銃口が空と白を捉える。」

ノーゲーム･ノーライフ　概要
「『　　』（くうはく）――それはあらゆるゲームで連勝を重ね、
どんな手段を使っても勝てないとされる天才ゲーマーの名前だ。
あらゆるゲームで無敗の記録を持つことから一部では都市伝説とされている。
その『　　』の正体である空と白は、
ある日「生まれてくる世界を間違えたと感じたことはないか」と
書かれたメールを受け取る。
世界を「クソゲー」と呼ぶ『　　』の答えを聞いた
メールの送り主テトは『　　』を自分の世界へ召喚する。
そこは『　　』が夢見ていた、
この世の全てが単純なゲームで決まる世界――盤上の世界（ディスボード）だった。
異世界に飛ばされた『　　』は偶然降り立った地に暮らす
元王族のステファニー・ドーラから人類種の現状を聞かされる。
人類種は他種族から追い詰められ、最後の都市エルキアを残すのみとなっていた。
現実世界ではヒキコモリだった『　　』。
果たして『　　』は異世界で人類種の救世主となることができるのか。
――"さあ、ゲームをはじめよう。"」

ゲーム世界へ叩き込まれた兄と妹のお話し　アニメ　ノーゲーム･ノーライフ 。

第11話および第12話は、東部連合と領土を掛けてのゲーム対決です。

ゲーム内容は　ややこしい設定が付属していますが

基本的にシューティングゲームです。

場所が日本の秋葉原かと思われましたが　仮想空間だそうです。

引きこもりの空と白は　一瞬おびえましたが　仮想空間だ」と聞いて

正気に戻りました。

東部連合は　チート行為（ズル・いかさま）が　ありましたが

空と白は　それも利用するのでした。

第二期を作ろうと思えば作れそうですが　どーするのでしょうかね。