ガンダム Gのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」
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ガンダム Gのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」
http://www.anitube.se/video/79218/Gundam-Reconguista-in-G-03
ガンダム Gのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」
http://www.gogoanime.com/gundam-g-no-reconguista-episode-3
ガンダム Gのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」
http://www.animeplus.tv/gundam-g-no-reconguista-episode-3-online
ガンダム Gのレコンギスタ 第3話「モンテーロの圧力」
http://www.anime44.com/gundam-g-no-reconguista-episode-3
ガンダム Gのレコンギスタ HP
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ガンダム Gのレコンギスタ HP
http://www.mbs.jp/greco/
アニメ ガンダム Gのレコンギスタ
第3話「モンテーロの圧力」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
「海賊部隊のクリム・ニックが、アイーダ救出作戦を開始、
モンテーロがキャピタル・テリトリィを急襲する。
アイーダはG-セルフでの帰還を試み、ベルリ達が巻き込まれてしまう。」
ガンダム Gのレコンギスタ概要
「宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。
新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、
平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。
R.C.1014年。
地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、
初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。
キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、
G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、
その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。
全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。」
富野由悠季監督作品 アニメ ガンダム Gのレコンギスタ。
非常に昭和臭い作りになっているのに 猛烈に斬新に感じます。
愛知県では「未来少年コナン」の
リマスター版が放送されていますが、
それにロボットをぶち込んだような 不思議な感触があります。
あえて狙ってシャープさを出さない丸みのある柔らかい映像。
しかし お話しは個々のキャラの思惑が交差する
富野監督らしさ全開の内容。
この第3話。専門用語が気になりますので そこ解説します。
クリム・ニック - アメリア大統領の息子で、
アメリア海賊部隊に所属する天才パイロット。
モンテーロ - クリム・ニック専用の青いモビルスーツ。
キャピタル・テリトリィ - ベルリたちの住む国で、
キャピタル・タワーの存在によって繁栄を極めている。
アイーダ・レイハントンは ヒロインで薄いオレンジ色の髪の女性。
さて クリム・ニックのアイーダ救出作戦と同期して
アイーダは ベルリ、ラライヤ・マンディ、ノレド・ナグと共に
G-セルフへ乗り込んで逃走。
キャピタルのアイーダへの拘束力の低さ、および
G-セルフへのガードの低さ、
そして、なぜ、四人でG-セルフに乗り込んだのかなど
不思議に感じるも こういう安易なエピソードから
お話しが大きく広がるのも 富野監督の特徴のひとつ。
特に ノレドがベルリに着いて行くのが おもしろ可笑しい。
今後の展開が読めないだけに 非常に気になる作品です。
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