anime ガンダム Gのレコンギスタ　第5話「敵はキャピタルアーミィ」

ガンダム Gのレコンギスタ　第5話「敵はキャピタルアーミィ」
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ガンダム Gのレコンギスタ　第5話「敵はキャピタルアーミィ」
http://www.anitube.se/video/79497/Gundam-Reconguista-in-G-05

ガンダム Gのレコンギスタ　第5話「敵はキャピタルアーミィ」
http://www.gogoanime.com/gundam-g-no-reconguista-episode-5

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ガンダム Gのレコンギスタ HP
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ガンダム Gのレコンギスタ HP
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アニメ　ガンダム Gのレコンギスタ　

　　　　第5話「敵はキャピタルアーミィ」を観ました。

公式HP内のあらすじは以下の通り。

「メガファウナがアメリア軍の所属艦だと知ったベルリに入隊しろと迫るクリム。
そんななか、陽動作戦で艦を浮上させたメガファウナに、
新型ＭＳエルフ・ブルック部隊を率いたマスクが襲いかかる。
ベルリはＧ-セルフから外していたコア・ファイターで

戦闘空域に飛び出してしまう。」

ガンダム Gのレコンギスタ概要
「宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。
新たな時代、リギルド・センチュリー（R.C.）を迎えた人類の営みと繁栄は、
平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。

R.C.1014年。
地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、
初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。

キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、
G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、

その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。
全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。」

新作ガンダム作品　アニメ　ガンダム Gのレコンギスタ。

ターンAガンダム以来の富野由悠季監督作品のガンダムです。

ガンダム作品は　同時にビルドファイターズトライが放映中で

そちらは誰にでも分かりやすい内容ですが

こちらのGレコンギスタは、専門用語や人物構成等々

かなりハードルを高くしてあり　マニア心を擽ります。

アメリア軍 / 海賊部隊の捕虜になっているベルリ・ゼナム、

ノレド・ナグ、ラライヤ・マンディの三人。

ただし、拘束は非常に緩い。　ベルリは入隊を勧誘されるほど。

そんな中、キャピタル・アーミィがマスクなる人物を中心として

再度仕掛けてきます。　名目は捕虜奪還なのでしょうが・・・。

専門用語を押さえておきましょう。

メガファウナ - アメリア軍初期の航宙艦を改装した

　　　　　　　　　　　　　　海賊部隊の母艦。艦長はドニエル・トス。

エルフ・ブルック - キャピタル・アーミィ陣営のエルフ・ブルの

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　制式量産型MS。

エルフ・ブル - カットシーに続く新型可変MS。

マスク - キャピタル・アーミィに所属する仮面を着けた謎の男。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エルフ・ブルックを駆る。

ベルリはキャピタルへ帰る事をあきらめておらず、ノレドに対し

「戦闘になったら、スーツを着ておけ。自分はあくまでも

キャピタルの学生だから。」と言っています。

ライバルとなるマスクなる人物が登場し、ベルリがアイーダに

惹かれている事から、このままアメリア軍 / 海賊部隊へ入隊する

可能性も含んでおり、展開の読み難さが、

おもしろさとなっています。