ガンダム Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」
http://up.b9dm.com/hd/70916.html
ガンダム Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」
https://www.youtube.com/watch?v=amU4qylWFdg
ガンダム Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」
http://www.gogoanime.com/gundam-g-no-reconguista-episode-7
ガンダム Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」
http://www.animeplus.tv/gundam-g-no-reconguista-episode-7-online
ガンダム Gのレコンギスタ 第7話「マスク部隊の強襲」
http://www.anime44.com/gundam-g-no-reconguista-episode-7
ガンダム Gのレコンギスタ HP
http://www.g-reco.net/
ガンダム Gのレコンギスタ HP
http://www.mbs.jp/greco/
アニメ ガンダム Gのレコンギスタ
第7話「マスク部隊の強襲」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
「ベルリの母、ウィルミットは単独で大気圏グライダーに乗り込んで
地球へ降下、ベルリを探そうと試みる。
ラライヤに興味を持ったクリムはG-セルフに乗せて発進させてしまう。
そんな中、キャピタル・アーミィのマスクが、
エルフ・ブルック部隊を率いて強襲を仕掛けてくる。」
ガンダム Gのレコンギスタ概要
「宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。
新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、
平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。
R.C.1014年。
地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ軌道エレベータ、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。
そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、
初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの捕獲に成功する。
しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・レイハントンを名乗る
宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。
キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、
G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、
その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。
全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。」
ベルリ・ゼナム 養成学校に通うパイロット候補生。キャピタル・タワーの運行長官の息子
アイーダ・スルガン (アイーダ・レイハントン) 海賊部隊のMSパイロットを務める少女
ラライヤ・マンディ G-セルフに乗って地球に降下してきた褐色肌の少女
ノレド・ナグ - ベルリに好意を抱いている
ウィルミット・ゼナム - ベルリの母親で、キャピタル・タワーの運行長官。
アメリア軍 / 海賊部隊
メガファウナ - アメリア軍初期の航宙艦を改装した海賊部隊の母艦。艦長はドニエル・トス。
クリム・ニック - アメリア大統領の息子で、アメリア海賊部隊に所属する天才パイロット。
モンテーロ - クリム専用の青いMS。
グシオン・スルガン - アメリア軍を統括者
富野由悠季監督の新作ガンダム作品
アニメ ガンダム Gのレコンギスタ。
一部で「冨野作品でなければ打ち切りレベル」などと
言われていますが、
私は非常におもしろい作品になったと見ています。
ガンダム作品は手書き方向へ向かっているという記事を
拝見しましたが、その象徴的な作品となっています。
製作現場の手書きとCG製作のせめぎ合いは凄いのだろうなぁと
想像しますね。 日本アニメは手書きの味だものね。
さて、今回は キャピタル・アーミィのマスク部隊が仕掛けきます。
名目は「捕虜の奪還」という処に変化は無いのでしょうが
マスク部隊のメンバーは自分たちの立場向上が目的です。
さて、一方の海賊部隊の艦メガファウナでは
クリム・ニック中尉がラライヤ・マンディに
G-セルフを操縦させるといった理解を超える行為を行います。
クリム・ニックは何かしらラライヤ・マンディの秘密の一部を
知っている感触です。
さて今回驚きなのが、ベルリの母親ウィルミット・ゼナム長官が
大気圏グライダーでキャピタルタワー上空から降下。
ベルリに会うため命懸けの行為を見せました。無茶するなぁ。。。
マスク部隊の激しい攻撃に圧倒されるベルリやアイーダでしたが
アメリア軍の支援があり難を逃れました。
アメイア軍を総括するのは、アイーダの父親グシオン・スルガン。
ここでも、父と娘の確執から海賊部隊が立ち上がったようです。
また、ベルリも仕事を優先する母親との確執があり、
捕虜の身で、未だキャピタル・テリトリィへ積極的に戻ろうとしない
姿勢に表れているように感じます。
次回は、グシオン・スルガンが登場し、ウィルミット・ゼナム長官も
メガファウナへやって来るのではないかと想像されます。
そこで何が起こるのかが見所となります。楽しみです。
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