anime SHIROBAKO（シロバコ）　第6話「イデポン宮森 発動篇」

SHIROBAKO（シロバコ）　第6話「イデポン宮森 発動篇」
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SHIROBAKO（シロバコ）　第6話「イデポン宮森 発動篇」
http://www.anitube.se/video/79856/Shirobako--06

SHIROBAKO（シロバコ）　第6話「イデポン宮森 発動篇」
http://www.gogoanime.com/shirobako-episode-6

SHIROBAKO（シロバコ）　第6話「イデポン宮森 発動篇」
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SHIROBAKO（シロバコ）　第6話「イデポン宮森 発動篇」
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SHIROBAKO HP
http://shirobako-anime.com/

アニメ　SHIROBAKO（シロバコ）　第6話「イデポン宮森 発動篇」を観ました。

公式HP内のあらすじは以下の通り。

「遠藤との一件は、あおいの担当話数にまで波及する。
手の打ちようがなくなり、ついにデスクの本田へと相談。
監督判断となるも、その監督がスタジオを抜け出してしまい、収集がつかない。
遠藤本人も捕まらず、太郎が自宅まで赴くことに──。
事が大きくなっていく中、あおいは、学生時代一緒にアニメを作り、
今は下柳と同じく３DCGを生業とする会社で働く美沙に現状を相談する。
そこで美沙から出た言葉は、驚くべきものだった。」

SHIROBAKO　概要
「シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入った
ビデオテープの事でありひとつの作品が完成した際に、
制作者が最初に手にする事が出来る成果物である。
イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、
白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。
しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。
この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、
シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て日々起こるトラブルや、
クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、集団で作るからこそ起こる
結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇作品である。
そして、５人が共に目指した夢への挑戦。その先に見出す希望へと続くサクセスストーリー。
そう、アニメの今がここにある・・。」
「本作監督である水島努は「タローは昔のわたし。ほんとすみませんっ！」と言及している。」

宮森 あおい -　武蔵野アニメーションの制作進行。

瀬川 美里　- フリーランスの在宅アニメーター。

高梨 太郎　- 制作進行『えくそだすっ!』第3話の原画を確保できず

木下 誠一　『えくそだすっ!』監督。

本田 豊 - 制作デスク。『えくそだすっ!』では、担当者として司令塔

遠藤 亮介 - アニメーター。原画マン。『えくそだすっ!』第8話作監。

下柳 雄一郎 - 3D監督。温厚な性格で、高梨の失礼な伝言にも激昂することなく対応

山田 昌志　- 演出家。第4話担当。

上山高校アニメーション同好会

宮森 あおい - 武蔵野アニメーションの制作進行

安原 絵麻 - 武蔵野アニメーション所属のアニメーター

坂木 しずか - 新人声優。愛称は「ずかちゃん」。

藤堂 美沙 - 3Dクリエイター

今井 みどり - 脚本家志望の大学生。あおいの2年後輩。

アニメ制作労働物語　アニメ　SHIROBAKO（シロバコ）。

第５話の大もめの悲惨な状況から　

どのように一件落着したかが　見ものの、第６話。

内容は動画で観て頂きたいが、あらすじを読むと、

藤堂 美沙ちゃんの言葉が大きかったように受け止めてしまうが、

瀬川 美里さんのアドバイスが的を得たものでした。

アニメ好きには、必ずのように大きく心を揺さぶられた

過去の作品があるはず。

私のそれは、宇宙戦艦ヤマト、超時空要塞マクロス、

聖戦士ダンバインだったりします。

ちなみに、私、「イデオン発動編」のDVDも持っていますよ。

ややベタな着地でしたが、アニメ好き同志は

話し合えば分かるもので、予想通り　

遠藤 亮介さんが譲った形でした。