SHIROBAKO(シロバコ) 第23話「続・ちゃぶだい返し」
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SHIROBAKO(シロバコ) 第23話「続・ちゃぶだい返し」
http://www.anitube.se/video/82213/Shirobako--23
SHIROBAKO(シロバコ) 第23話「続・ちゃぶだい返し」
http://say-move.org/comeplay.php?comeid=1395467
SHIROBAKO(シロバコ) 第23話「続・ちゃぶだい返し」
http://himado.in/264188
SHIROBAKO(シロバコ) 第23話「続・ちゃぶだい返し」
http://www.gogoanime.com/shirobako-episode-23
SHIROBAKO(シロバコ) 第23話「続・ちゃぶだい返し」
http://www.animeplus.tv/shirobako-episode-23-online
SHIROBAKO(シロバコ) 第23話「続・ちゃぶだい返し」
http://www.animenova.tv/shirobako-episode-23
SHIROBAKO HP
http://shirobako-anime.com/
アニメ SHIROBAKO(シロバコ)
第23話「続・ちゃぶだい返し」を観ました。
公式HP内のあらすじは、
現在のところアップされていませんので、あらすじは割愛。
SHIROBAKO 概要
「シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入った
ビデオテープの事でありひとつの作品が完成した際に、
制作者が最初に手にする事が出来る成果物である。
イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、
白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。
しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。
この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、
シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て日々起こるトラブルや、
クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、集団で作るからこそ起こる
結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇作品である。
そして、5人が共に目指した夢への挑戦。
その先に見出す希望へと続くサクセスストーリー。
そう、アニメの今がここにある・・。」
「本作監督である水島努は「タローは昔のわたし。
ほんとすみませんっ!」と言及している。」
宮森 あおい - 武蔵野アニメーションの制作進行。
瀬川 美里 - フリーランスの在宅アニメーター。
高梨 太郎 - 制作進行『えくそだすっ!』第3話の原画を確保できず
木下 誠一 『えくそだすっ!』監督。
本田 豊 - 元制作デスク。ケーキ屋で働いている。
遠藤 亮介 - アニメーター。原画マン。『えくそだすっ!』第8話作監。
下柳 雄一郎 - 3D監督。温厚な性格で、高梨の失礼な伝言にも激昂することなく対応
山田 昌志 - 演出家。第4話担当。
杉江 茂 - 初老のベテランアニメーター。
木佐 光秀 - 在宅のアニメーター。自宅にはロードバイクアイテムが多数。
矢野 エリカ - 金髪、ツインテールの制作進行。
興津 由佳 - 総務。
渡辺 隼 - ラインプロデューサー。麻雀好き。
小笠原 綸子 - 看板アニメーター。
井口 祐未 - 青いふちの丸いメガネを掛けたアニメーター。
握美裕治 - 美術担当
平岡 大輔 - アンダーリムのメガネを掛けた制作進行。
佐藤 沙羅 - 縁のメガネをかけた新人の制作進行。
安藤 つばき - 髪に黄色のメッシュが入った新人の制作進行。
茶沢 信輔 - 夜鷹書房の『第三飛行少女隊』担当編集者。
野亀 武蔵 - 『第三飛行少女隊』の原作者。
丸川 正人 - 武蔵野アニメーション社長。
久乃木 愛 - 。『第三飛行少女隊』から昇格した新人の原画マン。人と話すことが極端に苦手。
円 宏則 - フリーランスで撮影出身の演出家。長身で縁の細い丸いめがねをかけた風貌。
舞茸 しめじ - シナリオライター。今井 みどりの師匠的存在。
三村 健一 - スタジオタイタニックの制作デスク。
大倉 正弘 - 大倉工房の社長。気難しい背景画の巨匠。
池谷 ひろし - 演出家。関係者の間では、髭仙人というあだ名。
鈴木 京子 - 新人声優で、『第三飛行少女隊』の主役 ありあ役。
上山高校アニメーション同好会
宮森 あおい - 武蔵野アニメーションの制作進行
安原 絵麻 - 武蔵野アニメーション所属のアニメーター
坂木 しずか - 新人声優。愛称は「ずかちゃん」。
藤堂 美沙 - 3Dクリエイター
今井 みどり - 脚本家志望の大学生。社内での呼び名は「ディーゼル」。
アニメーション制作労働物語 アニメ SHIROBAKO。
「第三飛行少女隊」の原作者 野亀 武蔵さんから、最終話に対し
クレーム。 脚本シナリオを直さなくてはいけなくなりますが
具体的にどう直せばよいのか、はっきりしません。
原作者は、原作通りにという希望のようですが、それでは
アニメからの入門者が納得しない結末で終わってしまう形に。
原作者さんと会いたいと要望しますが、編集社から断られて
しまいました。 逆転劇は本田さんがケーキを差し入れに来た
処から始まります。 夜鷹書房へ木下監督が訪れるシーンは
演出し過ぎが鼻に着きますが、最終的に監督と原作者さんの
話し合いが行われます。ここは、アポを取ってあり原作者さんも
夜鷹書房の一室で待っていた訳ですから、夜鷹書房の抵抗は
不要。 話し合いのシーンの内容の方が、はるかに重要です。
原作者さんと監督の話し合いで、落としどころが見出されました。
新キャラが加えられることになり、
その声優として、坂木 しずかちゃんが起用されることになります。
ずかちゃんが、一番報(むく)われていませんでしたので、
良かったなぁと安堵しました。
これ以上のちゃぶ台返しは、まさか無いよね。。。
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