ガンダム Gのレコンギスタ 第25話「死線を越えて」
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ガンダム Gのレコンギスタ 第25話「死線を越えて」
http://www.gogoanime.com/gundam-g-no-reconguista-episode-25
ガンダム Gのレコンギスタ 第25話「死線を越えて」
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ガンダム Gのレコンギスタ 第25話「死線を越えて」
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ガンダム Gのレコンギスタ HP
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ガンダム Gのレコンギスタ HP
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アニメ ガンダム Gのレコンギスタ
第25話「死線を越えて」を観ました。
公式HP内のあらすじは以下の通り。
「マッシュナーは、ドレット艦隊の数少ない生き残り組であるクノッソスを、
クルーの反対も押し切ってフルムーン・シップ奪取のため進撃させる。
ベルリ達は、メガファウナで補給を受けながら、一時の休息を取る。
父の死で傷心のアイーダに、ドニエルはあえて旗艦の指揮を執るよう叱咤、
ステアも励ます。
マスク部隊とジット団に迎撃されたクノッソスは、
カバカーリーに撃沈されてしまう。
そこへアメリア軍のモビルスーツ部隊を率いたクリムが現れるが、
マニィのジーラッハがジャハナム数機を撃墜。
戦場は次第に地球の重力に引かれて降下していく。
その混戦にベルリ達のモビルスーツ部隊も飛び込む。
立ち塞がるマスクのカバカーリーとマニィのジーラッハに対し、
戦闘を止めようと説得を試みるベルリ。だが、
憎しみに駆られたマスクにその気持ちは伝わらない。
大気圏突入寸前の高度まで降下したモビルスーツ達は、
次々に自分の艦に帰還する。
しかし、マスクのカバカーリーとマニィのジーラッハ、
クリムのダーマとミックのトリニティは、
自力で大気圏突入する羽目になる。
その動きを警戒して出たベルリもG-セルフのエネルギーを振り絞って
大気圏突入をすることに。
そんななか、満身創痍のサラマンドラは
大気圏突入に耐えきれず爆散してしまう。
同じ頃、第1ナットから大気圏グライダーで出発したウィルミットは、
クンパを同行してギアナ高地へと降下していく。
そのギアナ高地の上空には、
死線を突破したメガファウナとスペース・ガランデン、
ベルリのG-セルフ、ダーマを放出してダハックの初陣に臨むクリム、
マスク達に合流するジット団の姿があった。」
ガンダム Gのレコンギスタ 概要
「宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。
新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、
平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。
G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、
その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。
全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。」
ベルリ・ゼナム - キャピタル・タワーの運行長官の息子。G-セルフを駆る。
アイーダ・スルガン - 海賊部隊のMSパイロットを務める少女。G-アルケインを駆る。
ラライヤ・マンディ - G-セルフに乗って地球に降下してきた褐色肌の少女。
ノレド・ナグ - ベルリに好意を抱いている少女。
ウィルミット・ゼナム - ベルリの母親で、キャピタル・タワーの運行長官。
アメリア軍 / 海賊部隊
メガファウナ - アメリア軍初期の航宙艦を改装した海賊部隊の母艦。艦長はドニエル・トス。
クリム・ニック - アメリア大統領の息子で、アメリア海賊部隊に所属する天才パイロット。
モンテーロ - クリム専用の青いMS。
グシオン・スルガン - アメリア軍を統括。アイーダの父親。
ミック・ジャック - 海賊部隊をサポート
ハッパ - メガファウナの天才メカニック。
サラマンドラ - クリムが宇宙で母艦とする戦艦。船体色は紫。
ラトルパイソン - グシオン総監が乗艦するアメリア艦隊旗艦。船体色はオリーブ。
キャピタル・テリトリィ - ベルリたちの住む国。キャピタル・タワーの存在によって繁栄を極めている。
ザンクトポルト - キャピタル・タワー最上部のナットで受け渡されたフォトンバッテリーを地上に送り出す施設。
カシーバ・ミコシ - フォトンバッテリーをトワサンガからザンクト・ポルトへ運搬する大型航宙艦
クレッセント・シップ - トワサンガにフォトンバッテリーを運ぶ長距離航行用輸送船。
キャピタル・アーミィ - 自衛組織であるキャピタル・ガードより、対外的な軍事力を強化させている。
ガランデン - マスクが率いるエルフ・ブルック部隊の母艦。
マスク - キャピタル・アーミィに所属する仮面を着けた謎の男。ルイン・リー。
マニィ・アンバサダ - ノレドの学友。キャピタル・アーミィに入隊する。
ゲル・トリメデストス・ナグ - スコード教の法皇。
ジュガン・マインストロン - キャピタル・アーミィの司令官。アメリア、ゴンドワンに対し、好戦的な姿勢を取る。
ケルべス・ヨー - キャピタル・ガード養成学校の教官。
ベッカー・シャダム - 好戦的な性格のキャピタル・アーミィの士官。
クンパ・ルシータ - 「キャピタル・アーミィ」を設立。野心家であり、事態を引き起こした元凶。
バララ・ペオール - キャピタル・アーミィのパイロット。桃色の髪と長い耳のようなヘッドセットが特徴。
キャピタル・ガード - キャピタル・タワーの防衛、および保守点検を担う自衛組織。
トワサンガ - 月の裏側にあるスペースコロニーを拠点とするとされる勢力。
ノウトゥ・ドレット - ザンクト・ポルトに来た交渉団の長。
ターボ・ブロッキン - ドレット艦隊の大佐。髪色は茶。
マッシュナー・ヒューム - ドレット艦隊の中佐。緑髪の女性。
ロックパイ・ゲティ - ドレット艦隊のMSパイロット。金髪で、好戦的な性格。
リンゴ・ロン・ジャマノッタ - ドレット艦隊のMSパイロット。髪色は薄紫。
ガヴァン・マグダラ - トワサンガ本国の守備隊「ガヴァン隊」隊長。
フラミニア・カッレ - トワサンガのレジスタンスグループに属する金髪の女性。
ビーナス・グロゥブ - 金星の宙域に本拠地を置くスペースコロニー群。フォトン・バッテリーの集合体でもある。
ヘルメス財団 - フォトンバッテリーなどの生産・供給を独占している財団。現在の拠点はビーナス・グロゥブに存在。
ジット団 - ビーナス・グロゥブから地球への帰還を望んでいる一団の名称。
キア・ムベッキ - ジット団団長。搭乗機はジャイオーン。
チッカラ・デュアル - ジット団のパイロットの女性。搭乗機はジャスティマ。
クン・スーン - ジット団のパイロットの女性。搭乗機はジロッド。
エル・カインド - クレッセント・シップの艦長。
フルムーン・シップ - ジット団が用意した惑星間輸送船
ジット・ラボラトリィ - ビーナス・グロゥブの技術保全局。
ラ・グー - ビーナス・グロゥブを治める総裁 まだ200歳になっていない
非常に展開の速い作品 アニメ ガンダム Gのレコンギスタ。
大気圏上空での戦闘回。 多くのガンダム作品の中で
この大気圏上空の戦闘シーンは非常に緊張感が高いです。
重力に引かれながら、無理な意地を張り、大気圏で
燃え尽きる機体も多いのが通例。
今回、クリム・ニックの母艦サラマンドラが
大気圏降下の熱に耐えきれませんでした。
また、フルムーンシップ(ビーナス・グロゥブの技術やメカ)の
争奪戦でしたが、まるでロックパイの亡霊に引かれたかのように
ドレット艦隊は、無茶な侵攻から、マスク部隊に撃墜されました。
フルムーンシップ(ジット団)は、すでにマスク部隊の
キャピタルアーミィと同盟関係にありますから、
クリム・ニックが頑張っても、ここは戦闘になるでしょうね。
どうも戦闘は、地上へと移るようです。
アイーダは、父親にに変わり
アメイア軍の指揮を取らざるを得ないようです。
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